小寒の日をもって「寒の入り」とし寒中見舞いが出され、この日から節分 までが「寒の内」、「寒中」で、30日間厳しい寒さが続きます。 2月3日節分をもって「寒の明け」。 翌日は立春です。
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札幌市大通公園、真駒内で行われます。 祭の期間中200万人以上の人で賑わう、北海道最大の行事のひとつで、冬の風物詩となっています。 会場の大通り公園や真駒内には、さまざまな氷像が建てられ、雪の芸術の大野外展覧会といった観があります。 昭和25年から始められています。