「ともいき暦」をご覧の皆さまへ


最近、「太陰暦」と「太陰太陽暦」、そして「太陽暦」についてのご質問が、とみに増えてまいりました。
それぞれの暦の、意味と違いが分かりにくいからでしょう。

そこで、できるだけ簡略に要点をお答えいたします。
ご理解いただいた上で「ともいき暦」をご覧いただくと、この暦の価値、面白さ、そして、なぜ<いま、ともいき暦>なのかを、ご理解いただけると信じます。
一日一回、「ともいき暦」と対話をしましょう。

2010年10月 NPO PLANT A TREE PLANT LOVE 理事長 勝田 祥三


歴史は、「太陰暦」から「太陰太陽暦」へ、そして「太陽暦」へ、
そして、いま「ともいき暦」へ。

⑨なにと、だれと「ともいき」するのか
『祖先と共に、人と共に、自然と共に、地域と共に、結びあい、支えあい、助け合い、譲り合って生きる』
これが「ともいき」。
これからの社会の指針となる価値観、生活感です。
そのための五感と知恵のよりどころが「ともいき暦」なのです。
一日一度、「ともいき暦」と対話しましょう。


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