「ともいき暦」の使い方


●ともいき暦に親しみましょう。一日1回、ともいき暦を。
お日さまとお月さまという生命の根源に感謝し、水、土、木を大切にし、私たちのこの地球を生物多様性豊かな星に。
そして、“私たちが、人、そして自然と共に結び合い、助け合い、支え合い、譲り合って生きる”そういう社会づくりを目指しましょう。
生命を感じる、生きるという実感のある毎日を。ともいき暦はその道標です。


「ともいき暦」の使い方

春・夏・秋・冬・三春・三夏・三秋・三冬・二十四節気七十二候・季語をクリックすると、それぞれの映像解説がご覧いただけます。


現行カレンダー上の各月の1日の逆三角印()をクリックすると、「和風月名」の解説がご覧いただけます。


現行カレンダーの日付入りの○印をクリックすると、24節気72侯・5節句・雑節・国民の祝日・年中行事、記念日、祭の映像解説がご覧いただけます。


現行カレンダーのをクリックすると、手紙関連の年中行事の解説とNPO PTPLからの提案がご覧いただけます。


月の満ち欠けは代表的な朔(新月)・上弦・望(満月)・下弦が日付の上に記載されています。
クリックすると解説をご覧いただけます。


※旧暦には、古くからその日の吉凶を判断する為に六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)が暦注に記載されています。
六曜は現在でも日常生活の中で広く使用されていますが、迷信、俗信の要素が強いので“ともいき暦”では記載いたしません。(五行説、九星なども同様です)

旧暦の季節感と季節観についてをご覧下さい。