約160ある「国際デー」のひとつで1948年(昭和23年)から実施。 1945年(昭和20年)、ソ連の国際連合憲章への批准により、発効に必要な20か国の批准が得られたため、国連憲章が発効し、国際連合が発足しました。日本は1956年(昭和31年)に加入が認められました。 1971年(昭和46年)の国連総会で、国連加盟国はこの日を公的な休日として記念するよう勧告されました。