正月の最後の日・1月31日を「晦日正月(みそかしょうがつ)」、「晦日節(みそかぜち)」といって、正月の晦日に御餅をついて神様にお供えして、松の内に年始回りに行けなかった親戚を訪問する地方があるそうです。